「念願のウッドデッキを手に入れた」
「あまり活用されてなくてもったいない」
「おすすめの活用方法は？」
マイホームにウッドデッキを設置するのが夢だったりしますよね。
設置したからにはフルに活用したいですよね。
私は、2015年に地方移住をし、念願のウッドデッキ付きマイホームを手に入れました。
ウッドデッキの活用方法は様々です。
結論から言うと、季節で活用法が絞られますので、それに従うことですね。
そこで実際に利用して、
ウッドデッキの有効活用法を季節ごとに紹介していきたいと思います。
1.【春】最も活用できる最高の季節
2.【夏】プールがオススメ
3.【秋】しっぽりと読書でも
4.【冬】ハンモックで天然プラネタリウム
1.【春】最も活用できる最高の季節
ウッドデッキで過ごした時間は春が圧倒的に長いです。
実際に私がよくやったのは
・ランチ
・バーベキュー
・子供とブランコ
・読書
・ガーデニング
・テントを張ってキャンプごっこ
・筋トレ
などなど、春のウッドデッキでできないことはないくらいですよ。
2.【夏】プールがオススメ
夏はやっぱりプールです。
子供たちは喜びますし、大人も一緒に楽しめます。
しかし、日本の夏はすっかり猛暑になってしまい、熱中症が心配です。
デッキの照り返しも強いので、日差しを遮るパラソルやタープなどで工夫する必要があります。
とはいえ、長時間の利用はご注意ですね。
3.【秋】しっぽりと読書でも
涼しくなってきますので。防寒はしっかりとする方がいいでしょう。
天気のいい日中などは読書やテーブルワークには最適です。
紅葉したり、外気も澄んできますので、居心地は良好。
椅子に座ってお茶を飲みながらボーっとしたり、考え事することもよくありました。
4.【冬】ハンモックで天然プラネタリウム
冬は敢えて極寒の夜に活用することをオススメします。
ハンモックをつるして見上げれば、そこには満点の星空です。
みんなで寝袋に入って楽しむのもいいですね。
以上、地方移住してウッドデッキを満喫する方法でした。